112点もの作品の中からわずか10点を選び出すのにはかなりの時間を要しましたが、それぞれ違った個性豊かな作品が選出されました。
以下がその優秀作品10点です。
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テーマは「サブレの形」ということで、コンセプティブなものが多く選出されたように見受けられます。
事実上、この10人には入賞が約束された訳ですが、11月21日から23日までの3日間、千葉工業大学文化祭の「津田沼祭」にて一般投票を行い、その結果をふまえた上で最優秀作品の選考会が開かれます。
津田沼祭の詳しい情報は詳細なポスターが上がり次第掲示します。
押田
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